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葡萄酒(ぶどうしゅ)

本朝食鑑の葡萄酒(ぶどうしゅ)
葡萄酒は、「腰腎を暖め、肺胃を潤す」薬効があるということです。山ぶどうを濾過して一晩おいたものを煮沸して冷やし、3年古酒に砂糖とともに入れて、 15日間あるいは1年間熟成させたものだそうです。簡単に言えば葡萄液を入れた甘口の古酒ということですが、放って置いても自然にワインとなるブドウをこうした使い方をしたことは不思議なことです。ワインにするには、ブドウの糖分が発酵するのには少なすぎ、飲むには酸味が多すぎたということなのでしょうか

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昭和20年の幻の酒類禁止令
GHQは餓死者さえも出ていた昭和20年、食料を浪費する酒類製造を全面的に禁止しようとしていたそうです。しかし結果的には、それは行われませんでした。醸造業者が酒類原料を食料用として供出したことのほか、酒類不足によって死に至るメチルアルコールが流通したこと、密造酒が蔓延してきたことを、アメリカでの禁酒法の失敗を知っていたGHQ当局者が判断した結果なのだそうです。

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2008年03月25日 22:57に投稿されたエントリーのページです。

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